赤貧自堕落日記。
しょーもないことつづってます。
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熱狂の日。
お父さん!お父さん!魔王がいるよ!

今年も行ってきましたー。
GW期間中、有楽町の国際フォーラムで開催される音楽の祭典、
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン。
のだめにはまったのが去年の4月と遅かったため、
直前予約した1公演しか聴くことができず後悔。
ドボルジャークとか、小曽根さんのラプソディ・イン・ブルーとか、小菅優のラフマニノフとか聴きたかっつぁ!
思い出すだけでも悔しい。己の生まれの不幸とか呪いましたよ。
なので今年は早くからチケット獲得に余念がなく、
いろいろと下調べしてきたのですがー。
今年のテーマは「シューベルトとウィーン」でした。
しゅ、シューベルトって???
知らん!名前は有名だけど、よくわからん。
教科書に載ってた魔王ぐらいしか知らん。お父さん!お父さん!
あとは、「ます」?いまいち地味~なイメージしか沸かず。
そんなわけで、テンションが上がらず、2日間で3公演の予約のみとなりました。
でもあとでよくよくCD聴いたら、知ってる曲がほとんど。
CMとかでなにげに耳にしてる曲ばかりなのね。
軍隊行進曲なんて、ファミコンゲーム「チャレンジャー」に使われてる曲だったよ!びくりー。
シューベルトに限らず、クラシック音楽って生活に根付いてるんだなーとしみじみ感じましたわ。
ちなみにあの有名な「ます」には、「男は強引にナンパするから、女性はみんな気を付けましょうね~!」って意味が裏に込められてるらしすぃ。
しかも彼の死因は梅毒。女好きで売春宿に足繁く通ってたんだとか。
うわあ、全然地味じゃねぇ~。
そんなわけで、無料で聴けるコンサトがあったり、サイン会やったり、ネオ屋台村が出てたり、
お祭り~な感じで楽しめますにょ。
1公演40~50分で料金が2,000円前後とお気軽なのが嬉し。
6日まで開催しているので、お暇な方はぜひ~vv
公式サイト→ラ・フォル・ジュルネ2008 熱狂の日音楽祭
って、やだん。本当のブログみたいじゃん。
今年も行ってきましたー。
GW期間中、有楽町の国際フォーラムで開催される音楽の祭典、
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン。
のだめにはまったのが去年の4月と遅かったため、
直前予約した1公演しか聴くことができず後悔。
ドボルジャークとか、小曽根さんのラプソディ・イン・ブルーとか、小菅優のラフマニノフとか聴きたかっつぁ!
思い出すだけでも悔しい。己の生まれの不幸とか呪いましたよ。
なので今年は早くからチケット獲得に余念がなく、
いろいろと下調べしてきたのですがー。
今年のテーマは「シューベルトとウィーン」でした。
しゅ、シューベルトって???
知らん!名前は有名だけど、よくわからん。
教科書に載ってた魔王ぐらいしか知らん。お父さん!お父さん!
あとは、「ます」?いまいち地味~なイメージしか沸かず。
そんなわけで、テンションが上がらず、2日間で3公演の予約のみとなりました。
でもあとでよくよくCD聴いたら、知ってる曲がほとんど。
CMとかでなにげに耳にしてる曲ばかりなのね。
軍隊行進曲なんて、ファミコンゲーム「チャレンジャー」に使われてる曲だったよ!びくりー。
シューベルトに限らず、クラシック音楽って生活に根付いてるんだなーとしみじみ感じましたわ。
ちなみにあの有名な「ます」には、「男は強引にナンパするから、女性はみんな気を付けましょうね~!」って意味が裏に込められてるらしすぃ。
しかも彼の死因は梅毒。女好きで売春宿に足繁く通ってたんだとか。
うわあ、全然地味じゃねぇ~。
そんなわけで、無料で聴けるコンサトがあったり、サイン会やったり、ネオ屋台村が出てたり、
お祭り~な感じで楽しめますにょ。
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って、やだん。本当のブログみたいじゃん。
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