赤貧自堕落日記。
しょーもないことつづってます。
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
関西爆笑珍道中1~ラブホ篇~
◆vol.1 大阪の中心で「あ、イイ!」と叫ぶ。
サンバで元気ハツラツ後、夕食を取った私達はラブホ時間までお茶することに。
小洒落たカフェは仕事帰りのOLやカップルたちで賑わっていた。
お茶をオーダーして一息つくとコアコ嬢がおもむろに口を開く。
「miyukiにゃーん、ラビアって何?」
そんなお前にZOKKONラヴ。
もちろん私は彼女の期待に応えるべく、ジェスチャーつきで説明する。
それも、愛。(ほんとかよ)
「こう、まんこがあるじゃない?ここクリね。ここのビラビラがラビア」
「そうなんや~」
「覚えておくよーに!」
「試験に出るかな?」
「出るね、確実に」
「『ラビアを使って文章を作りなさい』とか?」
「うはははは!!イイ!出るね出るよ!」
「『奈美子のラビアはカーテンのようだ』って?」
「ぷひー!!イイ!その答えイイ!もう花丸あげちゃう!!ぎゃははは!」
「いやーん、やったー!あはははは!」
「あはははは!」
このあとも、萌えたんがあるんだからエロたんがあってもいいだろとエロ単語について語り合ったり、ちんこ雛作れだの、アワビとキノコを玄関に飾れだの、それじゃ秘宝館だろと、やんやんやの大騒ぎ。
相も変わらず放送禁止用語オンパレード爆裂トークが繰り広げられました。
シモネタまるごと90分。
小洒落たカフェの真ん中で。
「ほんとコアにゃんはなんにでもシモネタ絡めてくるんだから~!」と言った私に、
「だってシモネタいっぱい使えばmiyukiにゃん喜んでくれるから…」とマイダーリン。
そうねそうね。そうなのね。感涙。
これも、愛。
COMMENT