悪魔がきたりて笛を吹く。

ドクターとセックスする夢を見ました。
miyukiです。こんばんわ。


うひー。最低。最悪。
そのドクターってのがさ、今、仕事で一番接点のあるセンセーなんだけどさ。
なにがイヤって全然趣味でないのよ。むしろキモイ。(ひでぇ)
好きでもないし、憧れてもない。
ただ、クサレ二世が多い中で、ちゃんとお仕事してて医者としては尊敬してるけどさ。

なのになぜやっちゃう？Why？！
しかも病院のトイレでよ？
まあ、そのシチュエーションには燃えるけども！(外道)
それとも、隠れた願望なのか！？ワタシったら欲求不満！？
誰にでも尻をふるインランメスブタめっ！

しばらく、立ち直れなかった次第であります。
どうせならもっとダンディで男前なセンセーでお願いしたかった。
心外。
伝わるかしら、このやるせなさ。

ふと思ったんだけど、2次元萌えなおにいさん達は、
アニメのキャラとセックスする夢を見ちゃったりするのかしら。(どうでもいい)

40、50はまだまだコドモ。

我が職場には熟女がいっぱい。

不定期勤務のパートさんがほとんどだけど、
30代、40代、50代、60代とよりどりみどり。
最年少がワタシなのでいつまでも若い子気分でいられるからいんだけどさ。(しょっぱい)

たまに集結すると、
職場が悪いのか、働く人間が悪いのか、シモネタに話が流れます。
そんなある日、最年長の通称ミカコママが爆弾を落とした。

「この歳になったってね、性欲はあるのよ！」

どかーん。

き、ききたくねぇ。おらぁ、そんなコワいこと聞きたくねぇ！
ババァのシモネタって、グロくてたまんないのよね。
ひとのこと言えないけど。(ハッ！ワタシもババァだからか?!)

で、若い男つかまえて、そういう場面になったとするじゃない？
電気を落として暗くすればシワなんて見えない。
でも問題そこじゃないらしい。
触ればわかるんだそう、衰えが。老化が。

「太ももの裏側なんてダルルルルル～ンよ！」

「オトコだってその気も失せるってもんよ！
それ考えたらとてもじゃないけどコワくてできないわ！！」

だ、そうです。

40代のアンドゥーは腹が腹がって騒いでるけど、
ミカコママにいわせればそんなのまだまだ甘いらしい。

本当の老いはカラダの裏側に出る。

名言です。

「…だからね」
ひと息ついでミカコママが言った。


「あんたら若いんだから今のうちに遊んどきなさいよ！」


つ、つえー。僕はこの人に勝ちたーい。

その遺言、しかと心に刻みましたですよ。ミカコママ。





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ひとことにお返事

>秋酔さま
わーい、ありがとう。視姦だけじゃなくたまにはいじってねー。
いまさらだけど「秋酔」ってなんて読むのー？(どさくさ)