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赤貧自堕落日記。

しょーもないことつづってます。

   
カテゴリー「エロビ」の記事一覧

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Gay to Z。

そんなわけで本日のエロビは「Gay to Z」(1999年/イギリス)。
ゲイのあれこれをアルファベット順に紹介していくいわゆるハウツーモノ。

開始5秒でアナルセックス。(嗚咽)

Aだもんね。うん、Aだもん。しょうがないよ。
ボーイズラブって書いてあったから、
美しい少年愛が見られるものと思っていたのですが甘かった。
バッチコーイなゲイたちでした。いえ、好物ですけどね。

でも、おもしろかったー!あれはいいものだー!
なにがいいって淡々と語られるナレーションがツボなのですよ。
Cはコンドームだったりするのですけど、

「靴やコロン以上に―――
ゲイの外出時の必需品はコンドームだ。

忘れたら、ヤレない


ぎゃはは。壺です。壺。
あとこんなのとか、

「Fは誰もが好きなフェラチオ。
男にしてあげる最高の行為のひとつ。される側も至高の体験。
それがフェラチオだ。

ゲイって最高だろ?」


ぎゃぼー!誰に対して言ってるんデスカー!!
シュールな笑いの渦にまんまと巻き込まれてしまいましたわ。
いやー、傑作だわ。

日本のエロビと違ってモデルさんたちが素敵なのも良し。
鍛え上げられたナイスバディ。そしてグッドルッキングガイ。
ある意味イケメンパラダイスなので、観てて楽しいっす。
たまに小島よしおみたいなのいますけどもー。

男同士のカラミって男女のそれより、やらしくないよねー。
どこかスポーツっぽい感じがして。
とか、おもっちゃうワタシはお腐れ様だから??

いやー、次世代に残したいエロビ100選にランクインでございます。
パート2も楽しみ!

評価:★★★★★
寸評:ゲイって最高だろ?

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キャバレー日記。

ごめん、ばぁちゃん。
miyukiやっぱり、日活ロマンポルノが好きっ。

本日のエロビは古きよき時代のエロス。
日活ロマンポルノより「キャバレー日記」(1982年)。

軍艦マーチのリズムに乗って、今日も元気にシコシコサービス。
そこは新宿歌舞伎町、ピンクキャバレー『ミスニッポン』。
そこで働く従業員たちの悲喜こもごもを描いたエロドラマ。

とにかく、バカっぽくてイイ!!
軍隊式の人間管理と微妙なノリ。主人公の伊藤克信の棒読み風セリフとか。
なかでも店長がいい味出してる。

「指を入れられのもナニを入れられるのも一緒です」
「お客様を昇天させてるまで閉店しません」
「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!シコ・シコ・シコ・シコ・・」

過激なことを淡々と言い放つからスゴイ。
素敵ですオジサマ。店長ラブ。
ほかにも人間ドラマが倒錯、貪欲さや生臭ささが滲み出ていて味わい深し。

まさにカオスのエロスにワロス。
無駄に勢いがあるというか、滑稽というかバカ。
とりあえず見ていただきたい作品でございます。
エロレロ度は低いですけども。


評価:★★★★☆
寸評:ピンキャバちょっと楽しそうって思ってしまいました。

恋姫。

リベンジ。
僕はあのひとに勝ちたい!(アムロ・レイ)

そんなわけでアダルトアニメでございます。
前回の河原崎家でトラウマ食らったmiyuki、同じ轍は踏まぬよう細心の注意を払ってセレクト。
やっぱクチコミって大事じゃない?
ワンダフルでワイルドなウェイブを駆使いたしましたよ。

“エロアニメが好き”で検索かけました。蛇の道は蛇作戦。
検索で引っ掛かった掲示板で好評を得ていたエロアニメを借りてみることにしました。

「恋姫 K・O・I・H・I・M・E 」

本日のエロビでございます。
お話は主人公・武蔵が田舎に帰郷するところから始まります。
そこで幼なじみと名乗る美女4人と出会うのですがその子らとの記憶だけがない。
不思議に思いつつもそれぞれとエロってしまう主人公。
その行為が村長の怒を買ってしまい大騒ぎ。

―とまあこんな感じなのですが。
これぞ萌え!とゆー設定満載で大爆笑ですよ、奥さん。
同い年なのに主人公を「おにいちゃん」と呼ぶ妹系の女子高生。(特技パンチラ)
敬語をつかう従順で綺麗な年上のおねいさん。(めぞん一刻の管理人さん風)
自分のことを「ボク」と呼ぶ勝気な巫女さん。(いわゆるツンデレ)
お嬢様風情の謎の多い薄幸の美少女。(衣装はゴスロリちっく)

4人の女の子だけでもこんな感じ。
その他いたるところに萌え要素が含まれており、二次元って素敵ね大きいお友達!と思いました。ぎゃはは。
あー、いいね!わかりやすいね!だってアニメだもんね!
こーゆーのなら楽しくていいかも~☆

慣れていくのね、自分でもわかる…。


評価:★★★☆☆
寸評:スタジオジブリで作ったエロアニメが見たい!

河原崎家の一族。

納豆かけごはんを食べながらエロビを見る女・・それは私。
miyukiです。こんばんわ。

今日はエロビ鑑賞会だったのですが、
先人の意見はちゃんと聞くべきだと思いました。
身を持って思い知りました。

アダルトアニメは心が病む。

まったくもってその通し!
インモラルという言葉に魅せられて、「河原崎家の一族」とゆーエロアニメを借りたのですが、
甘くみておりました。
エロビとたいして変わらないだろうとたかくくってました。
とんでもない。
濃い。濃ゆすぎ。


執事(おっさん)がご主人様(おっさん)のイチモツをお口でお慰めに…


げぼー。
勘弁してよ!私だって子供なのよ!(ファ・ユイリー)

インモラルにもほどがあるっつの。
男女の営みにしても、なんつうの、やりすぎ。
魔空空間に引きずりこまれるかと思いましたよ。助けてギャバン。
私なんかじゃ太刀打ちできない世界がそこにありました。
ごめんなさいごめんなさい。もうしません。
新たなトラウマの誕生。


でも、
確認の為にもう1回ぐらい借りちゃうかもしれない。

軽井沢夫人。

まだ見ぬエロスを探し求め、たどり着いた先。
日活ロマンポルノ。
古き良き時代の、エロス。

本日のエロビは「軽井沢夫人」。

もう、タイトルからして萌え。
避暑地は避暑地でも、清里夫人とか上高地夫人じゃ駄目だもの。
ましてや那須高原夫人なんて問題外。
見る前から希望に胸と股間を膨らませておりました。
耽美と官能、まさに私の追い求めるエロティシズムの真骨頂。

ストーリーは、軽井沢を舞台に、成り上がりを夢見る大学生ジュンイチと富豪の奥様の背徳の恋。
夫の前では貞淑な妻。若き愛人の前では性に奔放な女。
ひと夏の恋を通じ、夫のいいなりだったが奥様が自立していくとゆーお話。

軽井沢というロケーション。別荘。夏の陽射し。
奥様ファッション。モーツァルト。青姦。

エロだけではなく、それらを取り巻くシチュエーションが優雅で素敵。
出会ってすぐセックス。ただセックス。やみくもにセックス。じゃないところがエロビと違って良いです。
ジュンイチと奥様がまぐわうまで、けっこう焦らすしね。
奥様を誘ったあと、何故か白ブリーフ一丁姿で仁王立ちして待っているのはどうかと思いましたが。
また絶妙に結合部分が椅子の背もたれで隠れるんだこれが。
見えそで見えないチラリズム。グッジョブ日活。

ただ、気になったのがエロシーン。


前戯みじかくね?


ちょっとイチャイチャしてるなーと思ったら、もう腰振ってるの。その間、数秒。
え、えぇえ~?挿入はやっ!そんなんで濡れるのかよ、と。
それが毎回毎回続くんで、なんていうかカルチャーショックを受けました。
ま、実際挿れてないしね。

あと、クライマックスでジュンイチが踏み切りに突っ込んで自殺するシーン。
首が飛ぶんです。スプラッターなんです。
意味がわかりません。

そんなわけで、いまいちストーリーには乗れなかったのですが、
奥様の熟れた肉体とアンニュイさ加減がとても素敵。
なんといっても時代を感じさせられる官能シーンが現代のそれとは違い、
控え目なのが実に新鮮。
それでいて妄想をかきたてるに十分な刺激で良うございました。
軽井沢夫人、オススメです。
私も軽井沢で愛欲に溺れたいです。(きいてない)

ていうか私って実は熟女専なn…うるさいだまれ。

 

評価:★★★★☆
寸評:過激なエロビに飽きたら、日活ロマンポルノ。

処女って大人気ですのね。

「処女」で検索されていらっしゃった夢追い人のみなさま、はじめまして。
こちら非処女のブログとなっております。
みなさまの求めるものとは違っても、
究極のエロスを追い求める情熱は同じ、いわば同志として熱く語り合いたい心意気でございます。
どうかみなさま、宜しくお願い申し上げます。

そんなわけで、(どんなわけだ)
あらためまして、こんばんわ。miyukiです。ピチピチです。(ジーンズの太ももあたりが)
最近、TSUTAYA DISCASなるものに入会いたしました。
DVD宅配サービスです。
これで、気の剥くまま心の赴くままにエロビを借りられる環境が整った次第でして。
それにともない、このエロブログも今後は頻繁に更新できればと考えております。
まずは手始めに日活ロマンポルノとエロアニメに手を染めてみました。
何故、と訊かれても困りますが、そこに山があるからー!
エロの形はひとつじゃなーい!
おっぱいはそんなにコワクナーイ!

えっと、禁断の果実を手にしたイヴの心境って、こんな感じだったのかしら?

関西爆笑珍道中3~ラブホ篇~

◆vol.3  miyukiの夢は夜ひらく。


今回、愛の褥となったのは「難波ヴィラジュリア」
点数をつけるなら75点といったところ。
部屋の広さは立地的にみても平均点。お風呂はジェットバス、アダルトチャンネルは3つ。
内装も悪くない。サービスはいいほう。これで9200円ならまずまず。

実はそこから数十メートル程離れたところにある「バリモダン」というアジアンテイストなラブホに泊まる予定だったのですが、バッチリ断られましてー。
ロビーのインテリアからして期待できただけに残念。

が、終わってみればヴィラジュリアで良かったです。
ラブホとの出会いは一期一会。そしてエロビとの出会いも。
この日、この時、この場所で、この作品に出会えたことを感謝します。
エロの神様、ありがとう!


ザ・母乳プレイ。


おかーさーん!!

もうね、感動。ただひたすら感動。エロにはほど遠い所で興奮してた。
それがエロビだということも忘れて教育番組を見るように素直に感激しちゃってました私。
だって凄いもの。素晴らしいもの。母体って奇跡。
もう神秘としかいいようがないです、あの乳汁!

「感じると母乳がいっぱい出る」ということを検証してたんですけどね、
すっごい飛んでた。飛ばしてた。
「ピュー」じゃないの!もう「ビシューッ!!」って感じなの。
しかもまぐわう前から終わった後まで飛ばしっぱなし。
そんなに出るの?出ちゃうものなの?びっくりですよ。
あとね、母乳って乳首の真ん中から出るものと思ってたですよ私。
でも違うの!乳首全体からシャワーみたいにビシューって!ビシューってぇ~!(落ち着け)
初めてエロ本を見た小学生のように「スゲースゲー」連呼しておりました。

ちなみに勢いといい噴出量といい、乳がデカイ人のほうがたくさん出てました。
やっぱミルクタンクの違いでしょか?


そんなわけで、女体の神秘に触れた一夜。
夢と感動を与えてくれるエロビが心の底から好きだと実感した一夜。
この日のことはきっと忘れないでしょう。
そして決めたのです。
近々お友達が出産予定なので、お子が産まれたらすぐに駆けつけようと。
で、


母乳で顔射。


ビバ!おっぱい。

 

 -おしまい-

関西爆笑珍道中2~ラブホ篇~

◆vol.2 エロビの数だけ抱きしめて。


今回でコアコ嬢との全国ラブホ行脚も11回目を迎えました。
鑑賞したエロビは100作以上。
仏壇プレイ、義母物語、熟女曼荼羅、アホくさい企画モノなどなど。
数々の爆笑エロシーンを見てまいりました。
と同時に、普通の内容では満足できなくなってしまったのかもしれません。
アナルパールで歓喜していたあの頃が懐かしい。(遠い目)
実際、前回のMANJYO戦ではたいした盛り上がりもなく早々と就寝。
もう昔のように熱くはなれないのだろうか、もう打ち止めなのだろうか。
アダルトチャンネラーとして引退の二文字が脳裏に浮かびました。
もうエロビ見てはしゃぐ時代は終わったのかもしれない…。

こうして背水の陣として臨んだ今回の大阪遠征。
すべては杞憂に終わりました。
エロビにはまだまだ未知の世界が広がっている!
私達はまだ枯れてない!エロビへの情熱は尽きてない!
僕には帰れる場所がある…こんなに嬉しいことはない…。(アムロ)


剃毛パラダイス


ひゃっほう!先生が教壇に乗ってM字開脚で講義してますよー!
ヘア剃りながら!(嗚咽)
しかも部位によってカミソリを使い分けてますよー!!
先生!グッジョーブ!

パイパン。

そうか、その手があったか。(どの手だ)
しかも解説付きで剃毛するところから始めるなんてアメージング。
なんといってもタイトルがいい。
剃毛パラダイス。
流行るね。(私の中で)


でもそれは序章でしかなかった。

夜はまだ、始まったばかり。

関西爆笑珍道中1~ラブホ篇~

◆vol.1 大阪の中心で「あ、イイ!」と叫ぶ。


サンバで元気ハツラツ後、夕食を取った私達はラブホ時間までお茶することに。
小洒落たカフェは仕事帰りのOLやカップルたちで賑わっていた。
お茶をオーダーして一息つくとコアコ嬢がおもむろに口を開く。

「miyukiにゃーん、ラビアって何?」

そんなお前にZOKKONラヴ。
もちろん私は彼女の期待に応えるべく、ジェスチャーつきで説明する。
それも、愛。(ほんとかよ)

「こう、まんこがあるじゃない?ここクリね。ここのビラビラがラビア」
「そうなんや~」
「覚えておくよーに!」
「試験に出るかな?」
「出るね、確実に」
「『ラビアを使って文章を作りなさい』とか?」
「うはははは!!イイ!出るね出るよ!」
「『奈美子のラビアはカーテンのようだ』って?」
「ぷひー!!イイ!その答えイイ!もう花丸あげちゃう!!ぎゃははは!」
「いやーん、やったー!あはははは!」
「あはははは!」

このあとも、萌えたんがあるんだからエロたんがあってもいいだろとエロ単語について語り合ったり、ちんこ雛作れだの、アワビとキノコを玄関に飾れだの、それじゃ秘宝館だろと、やんやんやの大騒ぎ。
相も変わらず放送禁止用語オンパレード爆裂トークが繰り広げられました。
シモネタまるごと90分。
小洒落たカフェの真ん中で。

「ほんとコアにゃんはなんにでもシモネタ絡めてくるんだから~!」と言った私に、
「だってシモネタいっぱい使えばmiyukiにゃん喜んでくれるから…」とマイダーリン。
そうねそうね。そうなのね。感涙。


これも、愛。

潜乳捜査官。

「私の乳首は常にピンコ立ち・・・それも任務の一環だから」

そんなキャッチコピーに魅せられて、本日のエロビは「潜乳捜査官」。
ストーリーは、女性捜査官3人組がカラダを張って麻薬シンジケートを暴いていくというもの。

乳を冠にしてるだけあってこの3人、カラダはナイスバデー。しかしルックスは微妙。
普段は世を忍ぶ仮の姿として、カフェ店員や塾教師、ダンサーだったりするのも微妙。
本編に絡んでこないので、その設定はただの趣味?としかいいようがなかったりする。
でもいいのっ。それがエロビの醍醐味だから!(ほんとかよ)

 * *

ストーリーは麻薬バイヤーの行きつけのバーがあるという情報を入手し、乳捜査官のひとりがバーテンに扮して潜入するところから始まります。

「今日はショーがあるから見ていってくださいね」

と告知したと思ったら、おもむろに音楽つけていきなり踊りだす乳捜査官。
え?お前が踊るのかよ?!バーテンなのに??
これにはバイヤーも私もびっくりですよ。
次第に激しくセックスアピールしだす乳捜査官。
完全に引いてるバイヤー。
男優には演技指導はないのだろうか・・・?
素朴な疑問を抱いていると、やっと本番へ。
かなり女性主導権型のえっちでノリノリのウハウハ。
捜査官が仮の姿じゃないのかってくらい。
ひとしきり燃えたあとに、バイヤーがやれやれって感じで服を着ていると、
横からいきなり拳銃を突きつける乳捜査官。

「ブツの取引場所はどこ!」

えぇえ~~!!セフレになって情を移させといて情報もらうんじゃないんだ~!
脅しちゃうんだ~!
銃突きつけて吐かせるんだったら、えろった意味ないじゃ~~ん!
つーか、ただヤリたかっただけ?
しょっぱなから度肝を抜かれる展開にサプライズ。

ま、その後もだいたいそんな感じで進んでいくんですけどね。
潜入捜査ってくらいだからコスプレが見れると思ってたんですが、
秘書だったりニセバイヤーだったりとスーツが多かったのが残念。
でもって、最後は組織のボスが3人からSM責めされ、そのライブ映像をネットで晒されるというオチ付き。
あ、逮捕とかはしないんだ。
おしおきしたかっただけなんだ・・・。


 評価  ★★★☆☆
 寸評  攻めるおねいさんは好きですか?

  

プロフィール

HN:
miyuki
性別:
女性
趣味:
ちんこいじり
自己紹介:
テーマは旅とエコとエロ。
そのほかGとかJとかで妄想してます。
 
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