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赤貧自堕落日記。

しょーもないことつづってます。

   
カテゴリー「エロビ」の記事一覧

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突撃!隣のエロビデオ。

近所のビデオ屋が190円デーだったので、ひさびさに普通のビデオをレンタル。
『リーグオブレジェンド』
ショーン・コネリー主演なんですがいかにもB級映画ちっくでちょっぴり恥ずかしかったので、エロビを2本選び、エロビとエロビの間に挟んでカウンターに持っていきました。


ひさびさのアダルトコーナー。
まるで銭湯の暖簾をくぐるように入ってゆく私。
いまだかつてエロビコーナーで女子を見かけたことないんだどなんでかしらね。
別に借りなくてもいーから、タイトル見るだけでもおもろいので、ぜひ!
ちなみに今回の気になったタイトル。

ラストおじいちゃん

わははー!なんだかわかんないけど笑わせてくれます。哀愁漂わせすぎ。
いやさ、パッケージに写ってるのはほんとおじいちゃんなのよ。何を目指してるかわからない。
おじいと女子高生の禁断の愛を描いているらしいです。
やっぱ最後は腹上死?

妙にツボだったのがこれ。

ヌード・オブ・ザ・リング ~王の股間~

洋画パロディものはなんだってこう、どうしようもないタイトルばっかなんでしょうね。
いや、好きですけど!大好物ですけども!

他に「淫乱そば屋」とかいうのがあって、パッケージの裏に、
「おそばのつゆと私の汁、どっちが美味しいの?!」と書いてあり、
吹き出しそうになりました。(潮じゃないよ)

エロビはいいね。
やなことあっても吹き飛んじゃうよ。(それもどうよ)
エロビレビューのブログ始めようかなとか真剣に考えてるmiyukiでした。
また明日!

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合言葉は、MANJYO!-ラブホレポ-

東京下町・鶯谷。
駅を出るとそこはラブホの街でした。


大阪のクリスマスチャペル以来、私達ふたりのラブホ行脚には「コンセプト」という悪夢の5文字がつきまとうようになった。
ザ・トラウマ。
でも今日は違う。雷も鳴っていないし、雨も降っていない。
それにここはTOKYO。凍るに狂うと書いて凍狂。(突吉こむ平)
しかも今回は事前にネットで下調べ済み。部屋も決まっている。準備万端。

ホテルの名は『万上』
部屋番号は310太閤の間。別名『秀吉の別邸』。
時代劇の情緒に酔いしれる。今日の私達にはぴったりなラブルーム。

「310、310、」

うわ言のように呟きながらコアコ嬢がタッチパネルへと向かう。

「いやーん!310空いてないぃ~!」
「うっそ、まじで?せっかく来たのにー!310~!時代劇部屋~!」
「どーしよー!」

土曜日の夜だけあってほぼ満室の状態だった。

「なに?310がいいの?」

大騒ぎする私達に見かねてかフロントのおばちゃんが身を乗り出す。

「はいぃ!310がいいんです!空かないですか?」
「今掃除入ってるのよ。もう少し時間かかるけどいい?」
「待ちます!待ってます!」
「そう、じゃできたら呼ぶからそこで待っててもらえる?」
「はーい!よかった~vv」
「あ、テレビつけていいわよ」
「はーい!」

このノリ…民宿かっ?!
人情味溢れる下町ラブホ。

その日は宿泊時間より20分ほど早くチェックインしたのだけど、追加料金は取られなかった。
昔ながらのラブホはこのアバウトさがいい。
無人システムにはできないサービス。
新しいには新しいなりの、古いには古いなりのサービス。それがいい。

部屋ができるまでマンガとテレビの置いてあるカウンターでしばし休憩。
コアコ嬢はなにやら卑猥なマンガを読んで悦に入っていた。

「miyukiにゃーん!このマンガの登場人物、名前が男がちんぽで女がまんこやし!」

無邪気な彼女の笑顔に、何も言えなくて…夏。


部屋は想像してたより広く、細部まで凝った趣向だった。イカス!
水まわりはちょっとお粗末だったけど、それがかえって渋くて良い。
二間続きの和室にはテーブルと座イスが置いてあり、奥の間に和風ベッド。
風呂上りに備え付けの浴衣を着て寛いでいると、
まるで温泉旅館に泊まっているような錯覚に気分にな……らないね。
うん、ならないならない。
お風呂場の壁が透かしガラスで部屋から丸見えだし!天井鏡張りだし!
テレビはずっとエロチャンネルだし!

期待してたエロビはいまひとつヒットがなかった。残念。
なぜか海外ロケを敢行していたものがあった。。
アムステルダムの公衆トイレでエッチしよう!という企画モノ。
結局トイレは厳しくて出来ず、仕方ないから人気の少ないところで建物の影に隠れて野外エロ。
それ、海外でやる意味ないですから!

そんなこんなで鶯谷の夜は更けていき、猛暑の中歩き疲れた私達は早々に眠りについたのでした。


+ + +

というわけで鶯谷・ホテル万上。オススメ!
朝、窓を開けるとすぐ前が山手線のホームでびっくりしたけどね!
他にもガラス張りとか回転ベッドの部屋もあるようです。
ちょっと変わったとこ行ってみたいなーと思ったらMANJYO!
マンネリ打破にMANJYO!
お財布にやさしいMANJYO!

星みっつ!★★★

突然始まる名古屋珍道中記パートⅡ後編

ラブホ。それは大人のテーマパーク。
女体山のミステリーツアー。淫獣だらけのジャングルクルーズ。ビッグじゃないビッグサンダーマウンテン。
ネズミーランド顔負けのおとぎの国。それがラブホ。

その昔、毎週のようにラブホへ通い、今では全国ラブホ行脚と称して各都市のラブホ巡礼してる私だけど、初めての日も10年たった今でも変わらずドキドキする瞬間がある。
それは部屋の扉を開ける瞬間。
どんな部屋だろう?広いかな、きれいかな?夜景は?お風呂は?エロチャンネルは?
未知との遭遇に胸をときめかせる。
それはずっと、サプライズを待っていたからかもしれない。


「ひぃぃぃぃ~~~!!!」

玄関でサンダルを脱いでいると、先に入ったコアコ嬢の悲鳴が聞こえた。

「へ?な、何?何?どしたのー?!!」
「miyukiにゃん早く来て~!!」

中に入った私の目に飛び込んできたのはベッドの上の乱れた布団。

「え?これって……」
「掃除してない…よね」

…。
……。
ぎゃはははははは!!!!
ありえねー!うけるっつの!すぐさまベッドにかけあがるふたり。目指すはベッドサイド!

「使用済みだよ!!しかも2個だよ!!」
「くそう、生意気!うぉっつ!ごみ箱にティッシュいっぱいー!しかも隙間からコンドーさんがっ!」
「ひぃいい!生々し~!生々しいよーう!」
「こんなの二度と見れないから見とけ見とけ!思う存分!」
「すごいよー!すごいよー!」

その後もバスルームが生暖かいだの、弁当食べっぱなしだの、タオルひとつしか使ってないだの、大喜び。
大はしゃぎで見て回ったあげく、落ち着いたころにフロントに電話。

「あのー部屋が清掃されてないみたいなんですけどぉー」←思いきり迷惑そうに

おまえら部屋入って10分もの間何やってたんだって話ですけども。
が、さすがにフロントのおばちゃんもこの時ばかりは低姿勢で「すぐに別のお部屋用意しますから」とのこと。
ふふん。←勝利宣言
でも結局部屋は変更しないで掃除してもらうことに。
なぜならコンビニ行きたかったから。外出不可のラブホだったので好都合。それに丸ベッドは譲れないもの。(鼻息荒)
コンビニから戻ると大仏パーマがお出迎え。

「おかえりなさい。お部屋の用意できてますよ」
「ありがとーございまーす」
「お待たせしちゃってごめんなさいね、ごゆっくりどうぞ~」
「はーい、おやすみなさーい」

って、ここは民宿かっ!思いっきり馴染んでるし!

事件はそれだけでは終わらず、備え付けのパジャマ(つのだ☆ひろとかウガンダが着てそうな柄)が異様に臭くて、交換してもらったり。 >いやまじで鼻を突き刺すような異臭でした。
エロビでは強烈な奥様キャラに出会い、度肝抜かれてメロメロになったり。 >いやまじで精子のことをザー汁と呼んで流行らそうと思いました。
熟女エロビの豊富なラインナップに、熟女のよさに気付いてしまったり。 >いやまじでいいよ熟女。ビバ熟女曼荼羅!
結果、12時間滞在中6時間エロビ鑑賞してたことに気付いてハッとしてグッときたり。
思う存分名古屋ナイトを満喫し、無事ラブホサミットを終えたわけですがー。
とりあえずこれだけは言っておきたい。声を大にして言いたい。


ラブホでぬるいヨーグルトはデンジャラス。


みゃー。

                          fin.

突然始まる名古屋珍道中記パートⅡ前編

メールフォルダを整理してたら書きかけのラブホレポが見つかりまして。
せっかくなので加筆修正。松平健・大地真央夫妻離婚記念にUPしちゃいます。(おぉい)
その名も名古珍Ⅱ。miyukiのラブホ愛満載です。

______________________________________________________________________________

+2003/09/06==>2003/09/07

旅のメインはマツケンのはず…だった。
過去形なのは名古屋の夜が思いのほかヒートしてたから。
ありえない出来事の連続に、何も言えなくて…初秋。

名古屋のラブホの宿泊は20時~10時、22時~12時と2部制を取っているところが多い。
休前日でも21時からチェッキンでファッキン。お盛んな若人たち(私も含め)には嬉しいサービスだったりする。
ほかにノータイムといって朝から宿泊時間まで好きなだけ休憩してvというのもあり、その気になれば半日滞在できたりする。
さすが名古屋。金のシャチホコは伊達じゃない!

うんちくはさておき、マツケンが引けたあと櫃まぶしの夕食をとり、
いざゆかん今宵我らが愛の巣へ。
はやる気持ちを抑えつつ、夜のラブホ街へと繰り出す。
が、さすが土曜日。目星をつけていたところはどこも満室で順番待ちをしている状態。
くっそ。うちらのホットなラブを邪魔する気?おまえらはそこらの道端でやってろっつの。

「どーするー?」
「他探してみよっか?」

そして出会ってしまったのです。運命のラブホ。パルケリゾートに。
まず建物からオカシイ。いたるところにピンクのゾウの像があるのもオカシイ。
タッチパネル式なのにパネルの前にフロントのおばちゃんがいるのもオカシイ。しかも大仏パーマだ。
普通だったら客が見えたらそそくさと中に入っていくじゃん。なのに微動だにしなかったよ奴は。仏像か?
そして、大仏パーマはうちらをしげしげと見つつふてぶてしく言い放った。

「なに?お客さん女性同士?ふたりで泊まるの?」
「あー。はい、ダメですか?」
「だめじゃないけど、前受金一万円預かる形になりますよ」
「えぇーっ?!」

うわ、中途半端~。そんなの聞いたことないし!イイかダメかどっちかにしようよ!
前受金てそんな…逃げねぇし!

「そのお金は戻ってくるんですよね?」
「当ったり前でしょ。返さなかったら詐欺じゃない。帰りにちゃんと精算するわよぅ」
「都内も大阪も女性同士でも普通に泊まれるんですけど」
「あぁ、この辺では無理ね!(きっぱり)」

強い、強いわ。このおばちゃん。
やばい。奴の魔闘気にうちら完全呑まれてる。やるな、大仏パーマ!
無駄に時間をロスするのも悔しいのでここに決めました。

その後は普通のカップルよろしく「どの部屋にする~?」「コアにゃん決めていいよ~v」「あ、ベッド丸いのあるよ~v」「ほんとだ~丸ベッドにする~?」「じゃあこれにしよっか~v」などと甘々モードで選んだ部屋に向かいました。
今になって考えればこの時点で変だった。いや、変といえば何もかも変なのだけども。
普通は部屋番号押すと出てくる番号案内のレシートででそのまま部屋に行けるはずなのに、何も出てこなくて結局フロントで案内されたし。
それ無人システムっていわないから!

でもそんなことはどうでもよかった。舞い上がってた。うかれてた。
だって恋はマラリア。
名古屋で一番熱い夜がはじまった。


 =====> 後編へつづく

処女喪失完全版Ⅱ。

私は処女派か非処女派かということを日々考えていました。(突っ込み無用)


そして先日の大阪ラブホサミットにてある番組と運命的な出会いを果たしたのです。
私のハートをがっつり亀甲縛りなエロチャンネル。

パラダイスチャンネル。

ファーストコンタクトは「あいのり」ならぬ「エロのり」。
エロワゴンに乗った男女が東名高速道のP.AとS.Aでヤリながらどこまで行けるか?
というどうしょうもない企画。miyuki大好物です。
全裸の男女が駅弁しながら原っぱを駆け回ったりとか、
男優が女の子を抱きかかえて逆さにして、何をするかと思えば空中69とか。
まさにペガサスファンタジー。
夢だけは誰も奪えない心の翼だから。

そんなわけでパラダイスチャンネルにすっかり骨抜きにされてしまったmiyukiです。こんにちわ。
話を戻しますが処女です。
パラチャンはエロのりの次に「処女喪失完全版」という企画を送り出してきました。
まあその名の通り初体験モノなんですけどもドラマ仕立てじゃなく企画というとこがミソ。
処女の子が二十歳の記念に処女を捨てるというのです。しかも彼氏いるのに。
そんなのヤラセだって思うじゃんふつー。
でもホンモノっぽいのよ。挿入される時の苦悶の表情とか手の動きとか。男優さんも必死だし。
あれが演技だったらアカデミー賞モノだね。それはそれで感動。

結論。やっぱり処女とヤリたい。

人生一度きりというのが良い。レアです。レア。大切にしてください。
かといって非処女ではだめかというとそうでもないです。
私が童貞だったらぜひ経験豊富なご婦人にリードしていただきたいですし。
草原で駅弁とか空中シックスナインとか経験者だからできる強みですし。ビバ非処女。

んー。そもそも処女と非処女で分けること自体ナンセンスのかもしれませぬ。
経験あってもセンスがなければマグロのままですし、処女でも上手にリードしてあげればエロくなれますし。
ここはやはりパートナーの裁量ですよ。
そう、そうなのよ。2日間に渡り処女論を繰り広げてきましたけれども私の言いたいことはひとつ。これ。


処女非処女、生かすも殺すも殿方次第。

 

miyuki 心の名言集に加えておきたいと思います。

処女喪失完全版。

大人になると勢いだけでは前に進めないこともでてきたりして。
その勢いさえも衰えてたりして。
思慮深くなったといえば聞こえがいいけれど、
保身に走って楽しようとしてるのかなぁと思ったり。
いくつになってもフロンティアスピリットは忘れたくないでものすね。miyukiです。こんばんわ。


そんなわけで処女喪失ですよ。

私にちんこが生えてきたら一度でいいから生娘と手合わせ願いたいと思っております。
乙女の純潔を頂戴してみたい。ぶっちゃけ膜やぶりたい。
なんつうの?男のロマンていうのかしら。夢よ夢。
大雪が降った翌日の、真っ白な駐車場に一番乗りで足跡をつける。
そんな感じ。

それって男ならみんなそうだろうって思ってたんだけどそうでもないのね。
「処女?めんどくさいからヤダ」とか「楽しめない」とかいう輩もいたりして。贅沢者め。
が、そこで考えてしまったのですよ。ほんとに処女はいいものなのだろうか、と。
メディアに踊らされてる部分もあるんじゃないかってね。
オヤジの処女崇拝っちゅうか。生娘=高価みたいな。
だって自分の経験からいって、たしかに処女はめんどくさい。
最初のうちは「痛い痛い」しかいわないしマグロだしフェラ下手だし。
メイクラブにはほど遠い。
それを自分好みに開発する愉しみっていうのもあるんだろうけど、私面倒見よくないし。
そういえば吸血鬼って処女の血が好きよね?
あれ気に入らないわ。非処女だとの味が変わるんかい!
ていうか私もう処女じゃないからドラキュラ伯爵に血吸うてもらえないのかしら?しくしく。

話が逸れましたが、あのね、今調べてたら処女好きの男にロクなのいないね。(暴言)
まあいい。
そんな投げっぱなしジャーマンで明日につづく。

T バックトライアスロン部。

本日のナイスネーミング賞。

 義母の乳汁

わははー!イイ!思わず唸るこの1本。
「揖保の糸」にも似た、響き。
和風で楚々とした印象にセンスの良さを感じさせます。(ホントかよ)
パッケージの表紙には乳房を搾り、母乳を飛ばす義母と、うっとりと恍惚の表情を見せる息子。
親子愛です。いろんな意味で。

+ + +

本日のエロビは「Tバックトライアスロン部」。

その名の通り、Tバックを勝負服にうら若きご婦人たちが優勝賞品を手にするべく、水泳・自転車・マラソンと体力の限界に挑みます。途中脱落した選手は罰ゲームとして、運営スタッフ達から辱めを受けるというおまけ付き。
や、おまけじゃなくこっちが本筋なんですけども。
これがまたエロビらしくつっこみどころ満載。
だいたい競技順序が目茶苦茶。自転車→マラソン→水泳って、最後に水泳もってきたら危ないから!溺れちゃうから!
そんなことはお構いなし。しかもプールでしたー。
そんなのわざわざ沖縄でロケする意味があるのかと問いたいです。

そんなことはどうでもいい。(いいんだ)
私はこの作品で衝撃の事実を発見してしまったのです。
それは序盤、自転車競技で脱落したギャルっ子が、ナンパされて車内で淫らな行為に及んでいたその時。事件は起こりました。
えろってる最中にナンパ野郎が快感に耐えられず漏らした言葉。

チョー気持ちイイ~!!

!!
聞き慣れたフレーズ?!
でもこれ2003年の夏製作。
てことは、パクったのはヤツのほうなのか?!
ううん。パクッただなんてそんな。
彼はこの作品のファンなのね。きっとそう。とっさに出ちゃうくらいだから4回か5回は見てる!
なんてことでしょう!エロビとオリンピックの融合!こらぼれーしょん!
涙がとまりませーん!チョー気持ちイイ~!

ちなみに溢れる涙で最後まで見られなかったので、ラストがどうなったのかわかりません。


 評価:★★☆☆☆
 寸評:エロビから流行語大賞が!

 

  

プロフィール

HN:
miyuki
性別:
女性
趣味:
ちんこいじり
自己紹介:
テーマは旅とエコとエロ。
そのほかGとかJとかで妄想してます。
 
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